SSブログ

日食網膜症 応急処置 [気になる社会ニュース]

日食網膜症とは。応急処置は?金環日食を肉眼で見てしまったり、日食グラスを適切に使わなかったりで、
眼科に行く方たちが続出しているそうです。日食網膜症といわれています。一度なってしまったら、
治療法がなく応急処置など出来ないとのことですね。

通学時間帯で、小学生の子供が肉眼で見てしまった子たちが多く、
日食網膜症という病気にかっかってしまったようですよ。

日食網膜症というのは、太陽の強い光線が目に入る、網膜に障害をきたすこと、だそうです。
目の痛みやかすみを感じたら、眼科にいって早く診てもらった方が良いそうです。
視力が低下することがあるようですよ。

日食網膜症は、治療法がないようですね。
しかし網膜の障害の度合いによってはすぐ回復する方もいるみたいです。

ですが、治療法はなく、やはり自然に回復を待つしかないみたいですね。

確かに絶対に日食を肉眼で見ないでくださいと何度も何度もテレビでやっていましたが、
でも、日食グラスを手に入れるほどでもないかな~と思っていた方もたくさんいますよね。

ちなみ私も日食グラス購入せず、肉眼で見ていた側です。[たらーっ(汗)]
確かに何度も目を外しながら、見てましたが、
その後やはり目がまぶしい感覚が続きましたね。
太陽の光線はやはり怖いですね・・・・。

金星の太陽面通過もこれから6月6日にあって、そちらは金環日食より超レアということもあり、
日食メガネを用意して家に置いておいたほうがよさそうですね!

でも日食網膜症の手当がなく、応急措置や治療法がないんですね~。
やっぱ買っておけばよかったと反省。
まさか見れるとは思わなかったので・・・・。




【レビューで送料無料】▼少量入荷!売切れ御免▼消費者庁の安全基準クリア!日食グラスで金星...


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。